2024年5月2日・3日(5年に一回の北茨城市大津港のお祭り)
「そろばん」と呼ばれる木を道に敷き、その上を祭事船が行きます。
息を合わせ綱を引き、船を上下に揺さぶり、数百メートルを数時間をかけて滑走します。御船の周りは木の摩擦で煙が立ち、直角に曲がる路地では見物客の目の前を押しのけて走ります。大津港の海の安全と大漁を祈願した5年に一度の御船祭り。江戸時代中期から続く伝統を継承する大切さに本当に感動しました!
2024年5月2日・3日(5年に一回の北茨城市大津港のお祭り)
「そろばん」と呼ばれる木を道に敷き、その上を祭事船が行きます。
息を合わせ綱を引き、船を上下に揺さぶり、数百メートルを数時間をかけて滑走します。御船の周りは木の摩擦で煙が立ち、直角に曲がる路地では見物客の目の前を押しのけて走ります。大津港の海の安全と大漁を祈願した5年に一度の御船祭り。江戸時代中期から続く伝統を継承する大切さに本当に感動しました!